「2011年度 第1回中部・北陸地区研究会」の開催について(案内)

標記の件につきまして、下記のとおり開催いたします。
本研究会は、2010年度第1回中部・北陸地区研究会で新人・若手向け研究会に参加した
新人職員の有志が、入職1年目の段階で本当に知っておくべき知識の修得を目指し、
2011年度の新入職員向けに企画、運営する研究会です。学会員以外にもご参加頂けますので、
多数の皆様の参加をお待ちしております。
また、研究会終了後に、講師を囲んでの懇親会を開催しますので、是非ご参加ください。
今春、新しく職員となられた方もお誘いあわせのうえ、ご参加いただければ幸いです。

◆開催日
2011年05月21日
◆時間
13:00~17:30
◆会場

日本福祉大学名古屋キャンパス(南館4階、5階)


場所のご案内PDF

◆内容

■テーマ


「大学職員を知る」


■定員


80名(定員になり次第、締め切らせていただきます)


■対象


入職1年目の新人職員を主な対象者とします。
なお、新人職員に期待を寄せる若手職員、入職5年以上の方の参加もお待ちしております。


■趣旨


入職1年目に知っておきたい大学や社会における基本的知識の修得を目指します。
また、昨年全く同じ思いを抱いていた2年目の職員と意見交換を行うことで、
これから過ごす1年に対しての不安解消や、大学間の垣根を越えたネットワークの構築を目指します。


■内容


12:15~随時 :受付
13:00~13:05:オープニング挨拶
13:05~13:10:大学行政管理学会のご案内
13:10~14:10:講演
テーマ:「大学を知る」
講 師:学校法人河合塾 教育情報本部 部長 近藤 治 氏


南山大学 経営学部 経営学科卒。昭和60年 河合塾入塾。教育情報部門にて長年にわたり
全統模試のデータを基にした大学入試動向分析・進学情報誌の編集に携わり、
進学情報分析・発信の統括を行う。高校営業、営業統括部門を経て平成20年1月より現職。
教育・入試に関するマスコミ等での発言も多い。


内 容:
1.大学進学の市場性予測 -中・長期的な視点-

18歳人口はこの先漸進的減少を経てまた急減期を迎える。一方で進学率の上昇により
大学志願者数はここ数年横ばいであり、需給関係は微妙なバランスの上で成立している。
世間がいうところの二極化(大学・生徒)は本当なのか、生徒が大学を選ぶ目線は
以前と変化しているのかなどについてデータを用いながら説明する。

2.大学進学に関する最近の動向(東海地区の状況を中心に) -短期的な視点-

近年の受験状況をベースに、生徒の進学におけるトレンドや志向の変化、また東海地区大学の全国での位置づけなどについて説明する。

3.生徒指導の立場から -どのような大学に進学させたいか-

入試ランキング表は10年後に消滅しているといわれながらも、依然として進学指導現場では
主力ツールとして使われている事態がある反面、大学のユニバーサル化、進学希望者の
裾野の広がりにより入試ランキング表とは別の指標が求められ始めているのも事実である。
選抜される側から選択する側に変わった際の今後求められる進学指標とは何かについて今後の予測を交えお話しする。
14:10~14:20:質疑応答
14:20~14:30:休憩
14:30~15:30:講演


テーマ:「大学職員を知る」~研究支援の仕事から~


講 師:名城大学 学術研究支援センター 西村 亮 氏

2001年龍谷大学理工学部物質科学科卒業。大学時代は水質分析の研究の傍ら、
スノーボードにのめり込む。大学卒業後、民間企業(小売業)に就職。
2003年に退社後、スノーボードの選手として国内外の大会に参戦。選手引退後、
立命館大学研究部理工リサーチオフィスにて産学官連携コーディネーターとしてリエゾン業務に従事。
2008年2月より名城大学学術研究支援センターに着任。リエゾン業務の他、 知的財産戦略・管理、研究支援学内プロジェクトを担当。現在に至る。


内 容:大学を取り巻く情勢が刻々と変化する中、私たち大学職員の役割は何か?


大学の使命とされる「教育」と「研究」。そして第三の使命といわれる「社会貢献」に資する大学を創るために、私たち大学職員がするべきことは何だろうか。研究支援という仕事を通じて見えてきた「大学職員の在り方」について経験談を 踏まえながらお話する。
15:30~15:40:質疑応答
15:40~15:50:休憩・移動
15:50~17:25:意見交換会


内 容:4つのグループ(学生・教務・総務・国際)に分かれ、意見交換会を行います。

入職して1ヶ月が経過したこの時期に、抱えた不安を隠すことなく話し合うことで、
これからの大学職員生活を豊かにするお手伝いをさせて頂きます。また、他大学の先輩や
同期と話し合うことで、大学の垣根を越えたネットワークを構築していきます。
17:25~17:30:クロージング


18:00~   :懇親会
場所:遊食三昧 NIJYU-MARU 鶴舞店(http://www.hotpepper.jp/strJ000042391/)
会費:3,500円

◆申込み方法

以下の項目を記入のうえ、南山大学入試課 大橋史貴氏あてにお申し込みください。
ご記入頂きました個人情報につきましては、受付名簿および参加者一覧の作成に使用し、
参加者一覧については、研究会参加者への当日配付資料とし配付させていただきます。
また今後、中部・北陸地区研究会の各種情報提供をさせて頂きます。


申込締切:5月9日(月)(ただし、定員に達し次第締め切らせていただきます)


申込内容:(1)所属大学 (2)所属部署 (3)氏名 (4)E-Mailアドレス
(5)入職年数(大学職員になってからの年数(何年目))
(6)意見交換会希望グループ(学生、教務、総務、国際)
※関連業務や希望するグループがない場合には、将来行ってみたい業務などのグループを記入して下さい。
なお、場合によりご希望に沿えない場合がありますことを予めご了承下さい。
(7)大学行政管理学会入会状況(会員・非会員)
(8)懇親会(会費3,500円)参加の有無

◆申込み先
e-mail:fumitaka@nanzan.ac.jp

◆主催者
大学行政管理学会
中部・北陸地区研究会