中国・四国地区研究会(1/8@広島修道大学)

中国・四国地区研究会
世話人代表 種田奈美枝(広島修道大学)
      竹内啓二 (広島経済大学)
      西原友昭 (松山大学)


当地区研究会を下記のとおり開催します。
今回は本学会副会長の水谷早人氏を迎えての開催です。
ご参加をお待ちしています。

◆内容

1.日時:2011年1月8日(土)14:00~17:00


2.会場:広島修道大学7号館 7202教室
広島市安佐南区大塚東1-1-1
(アクセス)
広島市中心部からアストラムライン 広域公園前駅下車、徒歩約2分
または、広島バスセンター、横川駅からバスにて、免許センター行き、広島修道大学下車


3.内容: 
【発表1】
テーマ:「カリキュラム改革・改善に職員はどう関わるか-学生支援の視点から」
発表者:水谷早人氏(日本福祉大学 学生支援部長 JUAM副会長)


発表の概要:
「学士課程答申」(2008)にいう「汎用的技能」「態度・志向性」等をはじめとする「新しい能力」が、学生の学習成果として問われている。
この成果は、課外活動を含めあらゆる教育活動の中で培うとともに、教育課程を体系化することが必要とされている。
これまでカリキュラムへの大学職員の関与は、学則別表の授業科目環境整備や法令との整合性確保の立場からのものが主たる内容であった。
しかし、初年次・キャリア・サービスラーニングはじめ体験型学習など、多様な教育課程の開発や学習・生活支援に伴い、職員がカリキュラム改革に関わる必要性と可能性が広がっている。
このなかで、主として学生支援の視点から問題提起を試み、参加者とともにその必要性と可能性の広がりについて考えたい。


【発表2】
テーマ:「教職協働による初年次教育-DVDから見えるファーストイヤー・セミナーの授業」
発表者:加利川友子氏(広島修道大学 学習支援センター課長)


発表の概要:
広島修道大学学習支援センターは、今年度私自身も担当したファーストイヤー・セミナー(教職協働で実施する初年次教育科目のひとつ)の授業をDVDに録画し、そのDVDを使って自身の授業を振り返る検討会を行った。
この会のテーマは、自身の授業で繰りひろげられる学生とのやりとりの中から、課題や問題点を出し合い、共有化し、互いの授業から学びあおうというものだった。
今発表では、ファーストイヤー・セミナーの授業検討会で持ち寄られた各メンバーの気づきから、職員が授業を担当することの意義や課題について考えてみたい。


☆2つの発表をもとに、大学職員がカリキュラム改革や改善、実際の授業にどのように関わっているか、現状や将来展望について意見交換、もしくはグループワークを行う予定です。


【懇親会】18:30~20:00頃  
広島市中区まで移動して開催の予定(会費4,000円程度)


■本研究会は学会員以外のオープン参加も可能です。
参加を希望される方は件名を【中四研究会申込】として、
①大学名 ②所属・役職 ③氏名 ④懇親会の参加・不参加 
⑤JUAM会員or非会員 ⑥電話番号を入力し、
1月4日(火)までにメールにてお申し込みください。


なお、参加者の所属大学(機関)、氏名は、当日配布する参加者名簿に記載しますので、ご了承ください。


■申込・問合せ先: 
広島修道大学 学術交流センター
木村太祐(きむらだいすけ)
メールアドレス gakukou(at)js.shudo-u.ac.jp
電話番号:082-830-1114(直通)
FAX番号:082-830-1932