第3回女子大学研究会/第2回中国・四国地区研究会 合同研究会(10/17@ノートルダム清心女子大学)

女子大学研究会 リーダー
 私市 佐代美(武庫川女子大学)
中国・四国地区研究会 世話人代表
 種田 奈美枝(広島修道大学)


テーマ 【女性のリーダーシップ育成】
このたび、女子大学研究会の第3回研究会を、中国・四国地区研究会の第2回研究会と合同で開催いたしますので、ご案内申し上げます。
今回の研究会は、「女性のリーダーシップ育成」をテーマとし、愛媛大学経営情報分析室 准教授 秦敬治先生に講演をしていただきます。
今回も、意見交換・懇親会を含め、有意義な場となりますことを期待しています。
なお、本研究会へのご参加は、大学行政管理学会の会員・非会員、女子大学・共学大学の別を問いません。ご興味のある方は、どなたでもご参加ください。

◆内容

■日時:平成21年10月17日(土) 14:00~17:00


■会場:ノートルダム清心女子大学 中央棟4階 640ND教室
  アクセス: http://www.ndsu.ac.jp/1000_guid/1200_map/1200_map.html
  (岡山駅より徒歩10分)


■①【講演】
「女子大学でのリーダーシップ養成の可能性-アメリカでの研究結果と愛媛大学リーダーズ・スクールでの取り組みから-」
  講師:教育学生支援機構 教育企画室副室長・准教授 秦敬治氏


 アメリカの調査研究によると、男子学生の方が女子学生より「自分はリーダーシップを持っている」と思っている割合が高いが、実際は女子学生の方がリーダーシップに関する素養が高いという結果が出ている。また、リーダーシップに関する養成プログラムがある大学とない大学の、養成プログラムを受けていない学生を比較すると、プログラムが存在する大学の学生の方が、プログラムが存在しない大学の学生よりもリーダーシップ能力が高いという結果が出ている。
 今回調査をおこなったアメリカの大学の事例と、愛媛大学リーダーズ・スクール(ELS)での取り組みをもとに、リーダーシップについての男女差、養成プログラムという視点から考察を行い、これらのことを女子大学での人材育成に有機的につなげられるかどうか、フロアからの意見をいただきたいと考える。


■②【発表】
「高校生の進路はどのようにして決まるのか―男女差に着目して―」
  発表者:ノートルダム清心女子大学 学務部 主任 藤原久美子氏


 平成21年度学校基本調査によれば、大学・短期大学への進学率は過去最高の56.2%(過年度高卒者等を含む)となり、女子の進学率も同じく最高の55.3%となっている。大学への進学率についてはその規定する要因について様々な議論がかわされているが、それらの要因が高校生に及ぼす影響は男女同じであろうか?
 例えば女子に浪人回避傾向が強いことは漫然と認識されている。
 今回の研究会では、性別が進学に及ぼす影響について、どう分析されているのかを紹介し、それらを我々大学関係者はどう受け止めどういった戦略を立てるべきなのか、特に、高校生が女子大学を選択するヒントはどこにあるのかを皆様と考えていきたいと思う。


■懇親会:17:30~19:30
  研究会終了後、会場近辺で懇親会(会費4,000円程度)を開催します。


■申込方法:
  以下の項目を、10月9日(金)までにメールにてお知らせください。
  ①大学名 ②所属名 ③氏名 ④懇親会の参加・不参加 ⑤JUAM会員or非会員 ⑥電話番号
  ●申込先:ノートルダム清心女子大学 学務部 藤原久美子
    メールアドレス:fujiwara(at)pluto.ndsu.ac.jp


※本研究会の詳細に関するお問合せは、上記担当者又はリーダーまでお尋ねください。


  私市 佐代美(きさいち さよみ) 武庫川女子大学 システム課
    メールアドレス:kisaichi(at)mukogawa-u.ac.jp
    電話番号:0798-45-3542(直通)


■その他のご案内:
1.情報告知、資料配布について
  お集まりいただく皆様方は、日頃から多方面でご活躍のことと思います。
  つきましてはその活動について、イベントの告知や配布したい資料などございましたら、是非お持ちください。
  会場受付の付近に机を準備いたしますので、自由にお取りいただく形式を考えております。どうぞご利用ください。
2.宿泊について
  当日岡山にそのまま宿泊される方は、駅周辺のホテルが便利です。
 ・大学からも懇親会場からも近い http://www.toyoko-inn.com/hotel/00167/
 ・岡山駅直結で便利 http://www.anahotel-okayama.com/


以上のほかにも多数ございます。ご参考にどうぞ。