2017年度第2回(通算51回)中国・四国地区研究会のご案内(11/18@エリザベト音楽大学)

2017年度第2回中国・四国地区研究会を下記の通り開催いたします。本研究会への参加は、学会会員・非会員を問いません。

興味のある方は何方でも参加いただけますので、周知の方よろしくお願いします。

◆開催日
2017年11月18日
◆時間
13:30~17:30(情報交換会 18:00~19:30)
◆会場

エリザベト音楽大学 新3号館600会議室

http://www.eum.ac.jp/facilities_access/index.html

◆内容

「日本の奨学金制度を考える ~経済的支援から中退予防まで~」

 日本の奨学金制度が社会的問題となっている中、高等教育の無償化も叫ばれ、これからの奨学金制度がどのような方向に

向かうのか非常に不透明になってきています。貸与、給付と量的な拡大は進んでいく中で、本当の意味での「学びの機会を

社会全体で保障する」ものになっているのか、その質が問われています。各大学においても、経済支援型、育英型と様々な

取り組みが行われていますが、財源の問題や配分方法の問題など多くの課題を抱えている現状も垣間見えます。

 そこで、本研究会では、2016年3月に「経済的理由による学生等の中途退学の現状に関する実態把握・分析等及び学生等に

対する経済的支援の在り方関する調査研究」の報告をなされた東京大学 大学総合教育研究センター 小林雅之教授をお招きし

て、日本の奨学金制度の現状や課題、中退退学の現状をご講演いただいた後に、先生のお話を踏まえ、学生に対する支援の

在り方について参加者間でグループワークを実施する予定です。また、本会に先立って、平成29年度JUAM総会・研究集会の

中国・四国地区ワークショップにおいても、同テーマで実施し、参加者間で熱心な議論が行われました。その内容も含め、

これからの奨学金制度、学生支援の在り方を探っていきたいと思います。

 

◇講演「学習支援制度の課題 -中退と家計急変への対応を中心として」

   東京大学 大学総合教育研究センター 教授 小林 雅之 氏

 

◇グループディスカッション「各大学の対応状況と課題について考える」

   ファシリテーター :愛媛大学 教育・学生支援機構講師 兼 広報室副室長 阿部 光伸 氏

 

 

◇情報交換会 研究会終了後、会場の近くのお店にて実施します。

          (18:00~19:30、会費4,000円程度)

          「えびすの宴」 http://www.ebisu-utage.jp/shopinfo.html

◆申込み方法

 参加を希望される方は、https://goo.gl/forms/GHVaEGXyk5u7kQPI2 にアクセスし、氏名、所属機関名、所属部局・役職、

電話番号、メールアドレス、情報交換会参加の有無、大学行政管理学会会員・非会員を11月10日(金)までに入力・送信して

ださい。サイトにアクセスできないときは、下記担当者までメールでお申し込みください。

 いただいたデータは当日配布の名簿に記載します。不都合があるときはその旨を備考欄にてご連絡ください。

◆その他

問い合わせ先

 広島経済大学 教育・学習支援センター 高野 修(たかの おさむ)

 電話番号:082-871-9345(直通) FAX番号:082-871-1021

 e-mail:cyugokushikoku@gmail.com

◆添付ファイル 
13026367f0243bfede36eb1355da3bfd.pdf