研究会等名称(設置地区)

大学事務組織研究会 (関東地区)

活動目的

近年、大学職員論の進展が盛んであるが、我々職員が働く場である、事務組織論の研究がほとんど行われていない現状にある。

そこで「大学事務組織」を理論的かつ実践的に研究することを通じて、「行政・管理機能」のプロフェッショナル化の時代要請に応え、職員相互の啓発と研鑽を深め、様々な領域において重層的な調査と研究を展開することを、『大学事務組織研究会』の活動目的としている。

参加資格・条件

会員を前提とするが、特に問わないので奮って参加願いたい。

開催ペース(毎月1回、第何曜日など)

年3回程度 原則として土曜日に開催。その他、必要に応じて随時。

主たる開催場所

メンバー所属大学の会議室等を借用

主な活動経過

他研究会との合同研究会により多角的な視点からの研究を実践している。

過去の合同研究会 <テーマ別> ・「大学」人事研究グループ ・女子大学研究会 ・学事研究会 <地区別> ・東北地区研究会 ・九州沖縄支部研究会 ・中部北陸地区研究会

各研究会では、参加メンバーの私立大学・国立大学における大学事務組織の紹介、現状における問題点、事務組織改革への取組等々についての発表と意見交換がなされている。さらに、2012年度に実施したアンケート集計データの集約・精査などを用いての研究活動を行っている。

現在の活動状況・研究テーマ等

第10回定期総会・研究集会にて、大工原氏(日本大学)の研究発表「大学事務組織の研究-序説・その必要性」を聞き、研究テーマに賛同した者が集まり、2007年度は、大学事務組織研究アンケートを実施、簡易集計結果を第11回定期総会・研究集会にて斎藤(東北学院大学)が発表。2008年度は「先進・先行事例に学ぶ大学事務組織研究」として私立大学のみならず国立大学にも焦点を当て、事務組織規模・チーム制・グループ制・担当制などのあらゆる視点での大学事務組織における先進・先行事例を調査した木下氏(芝浦工業大学)が、第12回定期総会・研究集会にて発表。2009年度も寺尾(旧姓:木下)氏(芝浦工業大学)が、第13回定期総会・研究集会にて「大学事務組織の設計研究-ケーススタディから導く理想的な大学事務組織モデルの創出」を発表。その後も、一人一人が課題を持ち、研究会活動のなかで研究成果を研究集会において発表、また、それらを取りまとめ、「大学事務組織研究」として、隔年で刊行している。

その他

本研究会では、研究成果をまとめた報告書「大学事務組織研究(第2号)」(価格1,600円)、「大学事務組織研究(第3号)」(価格1,700円)、「大学事務組織研究(第4号)」(価格1,800円)、「大学事務組織研究(第5号)」(価格1,900円)を有料にて頒布しております。

※振込手数料は、購入者負担となります。

購入を希望される方は、以下のアドレスまで、電子メールにてお問い合わせください。

e-mail: juam.jimusoshiki(at)gmail.com ※(at)は@に置き換えてください。

代表者

寺尾 謙(てらお けん) 神奈川工科大学 学生支援本部 教務課(2019年1月~) juam.jimusoshiki(at)gmail.com