今年度 研究集会の中止について

◆内容

会員の皆さまへ

5月25日に政府の「緊急事態宣言」が解除され、新型コロナウイルスの感染症への対応は新たな段階に入りました。
今月19日には県境を跨る移動(外出)自粛も緩和され、私たちは感染のリスクを抱えつつも、これまでの生活を取り戻しつつあります。
今後、第二波感染の可能性も想定される中で、このウイルスとどのように向き合っていくのか、問われているではないかと思われます。

4月17日付けで本ホームページより、毎年度開催されている定期総会・研究集会が実施できるか否か微妙な局面である旨、申し上げました。
この間、三役および担当常務理事を中心に検討を重ね、さる6月12日の常務理事会・理事会において、定期総会は規模・内容を大幅に縮小して、
事務局長校である國學院大学で9月5日(土)に実施すること、ならびに研究集会は中止の措置をとることが決定いたしました。
皆さまへのご報告が遅くなりましたことをお詫びいたします。

なお、研究集会そのものは中止いたしますが、その代替企画として、研究・研修委員会担当の杉原 明常務理事(工学院大学)を中心に、
オンラインによる研究・実践交流会を9月6日(日)に予定し、既に準備に入っていただいております(HPにはその概要を掲載済みです)。
試行的な取組みではありますが、多くの皆さまのご参加をお願いする次第です。
対面での活動に制約の多い現況下だからこそ、オンラインの持つ優位性を活用し、会員相互の交流および研究活動を充実させたいと考えています。
今週27日(土)には関東地区研究会により、オンラインによる研究会が行われます。
これからは多くの研究会においても、同様の企画を模索・実行されることを切望いたします。

梅雨のすっきりしない時期が続きますが、ウイズコロナの状況を受止め、できることから一歩ずつ行うことが求められているのではと思われます。
会員の皆さまにはくれぐれもお身体にお気をつけて、お過ごしください。

大学行政管理学会
会長 金田 淳一
2020年6月24日