2016年度 第1 回 関東地区研究会(報告)


2016年度 第1 回 関東地区研究会(報告)

日 時:2016 年6 月18 日(土)1 4 : 3 0 ~ 1 7 : 0 0
会 場:学習院大学 中央教育研究棟 12 階 国際会議場
講 演 者:村上義紀氏(元 早稲田大学副総長・常任理事、元 大学行政管理学会副会長)
演 題:「大学に生き、学び、実践した38 年を語る」
    〜第1 回:1960 年代の学生反乱と海外研修で大学について無知を知った頃〜
参加者:44 名


研究会時の写真はこちらhttps://juam.jp/wp/kanto/?p=216
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概  要:
 村上氏は、筑波大学客員研究員他、現在も各所で積極的な活動をしているが、元は早稲田大学の事務職員出身で、副総長・常任理事の要職に就き、またJUAM 設立にも関わり、創設メンバー・初代副会長など、学内外において多様な経歴を持つ。
 このような、これまでの経験を、大学を越えて後世に伝え次世代職員に継承することを目的とした複数回シリーズの第一回目が、今回の講演である。
 初回は、村上氏がこれまで語ることがなかった1960 年代の、若い20 歳時代に経験した海外体験から自分の無知を知ったことについての話となった。
 過去訪問した海外104 大学の経験を基に、人材育成や職員としての専門性などの話に及び、講演後の質疑応答や意見交換会においても、多くの大学との活発な議論が展開された。 
 研究会のまとめとして、高橋副会長より、海外研修制度や職員としての自己研鑽、学びの意義などにも及ぶ総括のコメントがあり、次回のテーマに繋がる予告も踏まえ、盛会のうちに終了した。