2019年度関東地区研究会 海外大学スタディツアー開催のご案内(8/5-8/8@韓国)

 JUAMでは『国際連携・協力に関わる基本方針』に基づき、事業計画の重点課題でも「グローバル化への対応」を掲げております。
関東地区研究会ではこの方針に基づき、これまでも諸外国の高等教育事情を知るシリーズを開催し各地から参加者を集め好評を博しました。
 そこで昨年度2回にわたり開催した台湾の大学スタディツアーに続き、本年度は韓国において下記のとおり開催します。
 今回の研究会は、現地の職員と交流する機会が多く含まれていることに加えて、大学内の寄宿舎に宿泊できる得がたい体験ができます。
また、研究会には通訳がつきますので、海外が、あるいは韓国が初めてという方でも問題ありません。

 なお、科研費・基盤研究(C)採択の「大学職員の内発性に基づく役割モデルの再構築に向けた日・韓・台比較研究」(研究代表者・深野)の
研究調査とも連携し、大学行政管理学会等の研究活動の蓄積の上に展開する視察団及び研究集会の開催となります。
 会員の皆様ともに、大学教職員の国際化について一緒に考える機会となれば幸いです。

◆開催日
2019年08月05日
◆時間
~8月8日
◆会場

■訪問大学(予定:地域や大学については一部変更の可能性があります)
 8/5(月)慶熙大学(水原キャンパス):オリエンテーション、歓迎会
 8/6(火)慶熙大学による大学説明会、大学行政管理学会側による「日本の高等教育政策と課題」を発表。
    その後、4つの講演会(テーマは国際化、大学評価、大学の人事制度、高等教育政策)開催。
    講師は慶熙大学及びソウル大学教職員、韓国政府教育部課長を予定。
    終了後、亜州大学に移動しキャンパスツアー。
 8/7(水)梨花女子大学、延世大学、成均館大学、高麗大学、慶熙大学(ソウルキャンパス)訪問。各大学見学及び聞き取り調査。
 8/8(木)慶熙大学(水原キャンパス):2つの講演会。(テーマは入試制度、地方大学の現状と課題)講師は大学入試担当職員及び
    釜山外国語大学職員を予定。全日を通したディスカッション及び歓送会。

◆内容

■テーマ:大学行政に関する国際研究集会:海外大学スタディツアー(韓国編)~現地で知る諸外国の教育と大学行政の現況

 日本の大学や高校の教職員とともに、韓国の大学などの教育機関を視察し、現地の生の様子を学ぶことを目的とします。
 スタディツアーでは大学等教育機関を訪問するだけでなく、可能な範囲で現地教職員や関係者との意見交換する機会を設ける予定です。
 海外の大学との相対化を行うことで、日本の大学内で実現可能な改革策を模索すると同時に、教職員自身のグローバル化推進のためのSDの一環として、ひいては大学そしてJUAMの国際化に繋げて行くことを目指します。

■費用 7万円前後予定(宿泊費・朝昼夕食費・通訳料・アレンジ料・地域内での団体移動に係る一部バス代等)
  人数によっては金額が増減する場合があります。宿泊先は慶熙大学(水原キャンパス)内の寄宿舎。
  食事は原則学生食堂。その他、渡航費・韓国内交通費・保険・個人に係る費用等は全て各自負担。
 (「韓国国際交流財団」の助成金を申請予定のため、承認された場合一部補助が出る可能性はあります。)

■参加条件
 語学力は問いませんが、現地集合現地解散のため、各自で飛行機、保険等手続きを取って、自己責任において韓国まで来ることができる方。
 また、手配旅行や企画型旅行ではありませんので、万一の事故などがあっても、JUAM(関東地区研究会)及び関係する世話役は責任を負わないことを誓約いただける方。

◆申込み方法

 6月1日(土)までに下記のサイトからお申込下さい。
 先着順のため定員を越えた際は期日前でも締め切ります。
 https://forms.gle/vYQs2o7YS8iBRjWe9