大学職員研究グループ研究会(第2回)

「大学改革における職員の役割を問い直す(仮題)」

◆開催日
2016年10月22日
◆時間
13:30~17:00
◆会場
京都大学国際科学イノベーション棟5F会議室
http://www.saci.kyoto-u.ac.jp/?page_id=4
◆内容
 大学行政管理学会「大学職員」研究グループでは、大学職員の在り方や役割に関する本質に迫るという観点から、大学行政管理学会のコアテーマでもあるべき、大学(職員)とは何か、大学(職員)とは如何にあるべきか、といった根源的課題にも折に触れて検討してきました。また、昨年度は、障害者差別解消法への対応やグローバル化対応を求められる大学職員の養成を念頭に小講演を採り入れ、意見交換を行って理解を深めてきました。
 今年度第1回の研究会では、SDの法制度化についての議論を避けて通れないという認識から、パネルディスカッション方式で、当研究グループのコアメンバーを中心に話題提供を行った上で、参加者を含めて議論を深めました(各務 正(梅光学院大学副学長)、中元 崇(京都大学医学研究科大学院掛長)、山本淳司(京都大学教育推進・学生支援部次長)の各氏)。
 今年度第2回目となる今回の研究会では、三浦和幸氏(京都大学財務部長、前京都大学教育推進・学生支援部長)から、「大学改革における職員の役割(仮題)」といった少し大きめのテーマで多様な課題を盛り込んだ小講演を頂く予定です。同氏は文科省での経験が長く、大学での経験も踏まえた話題提供に基づき、参加者との意見交換を予定しています。大学の現場における職員が具体的に取り組んでいる仕事の内容とも対比させながら、高等教育行政に携わるプロフェッショナルとしての専門性への意識付けや大学論といった大きな話への広がりも期待できます。
 SDの法制度化、いわゆる義務化が導入されることとなっていますが、大学改革の取組みは、少子高齢化やグローバル化等の大きな流れの中でますます加速されつつあり、大学改革の主役となり得る現場の職員がSDを実感できるような議論を深めたいと考えています。
 なお、終了後には懇親会も予定していますので、併せて御参加の程、宜しくお願いします。
◆申込み方法
・氏名  ・所属大学等名 ・部署・職名 ・メールアドレス
・懇親会出席の有無(5,000 円程度)
上記を記載してメールで申込みください。
なお、メールの件名は「10月研究会参加申込」としてください。
申込締め切りは、10月17日(月)とします。
◆申込み先
メール送付先 yamamoto.junji.7r%kyoto-u.ac.jp 山本淳司です。
(送信の際は、%を@に変更して下さい)
◆その他
原則として、大学行政管理学会(又は大学マネジメント研究会)の会員を対象とします。

◆主催者
山本 淳司(京都大学):大学職員研究グループ・リーダー