研究会等名称(設置地区)

「大学職員」研究グループ
(関東地区)

活動目的

本研究グループは、1999年1月に発足し、次の研究課題をもって活動しています。
1)大学経営・運営において専門的な実践力のある大学職員のあり方を研究する。
2)本研究グループに参加する大学職員自身の自己研修活動を支援する

参加資格・条件

参加資格は、大学職員の活動に強い興味を持っておられる大学職員であれば、会員、非会員を問いません。また職制や経験年数に左右される研究会でもありません。本研究グループの研究会は、参加者間のフランクなディスカッションを中心に運営されております。

開催ペース(毎月1回、第何曜日など)

隔月1回を基本に開催されています。開催曜日は、土曜日の午後が定例です。毎年8月に2泊3日の合宿研修会を恒例として開催しています。開催地は、これまで清里、大阪、広島、小樽、知多、京都、金沢、愛媛、大分、熊本、犬山、岡山、静岡で行いました。合宿研修会は、時間に制限されずに討議ができるという利点をいかして、参加者自身の自己研鑽を目的として実施しています。

主たる開催場所

主会場は順天堂大学ですが、本学会でのテーマ別研究会は適宜他の地区で開催するという趣旨に則り、これまで大阪、神戸、福岡、名古屋、広島、京都、札幌で開催しました。

主な活動経過

(ア)2001年9月「大学職員―その属性」を発表。現在、本研究グループのホームページに掲載され利用されています。
(イ)2004年8月「大学行政管理学会員を対象とした大学職員現状意識調査報告(2003年8月)」(大学行政管理学会誌 7巻85-156)を発表。
(ウ)2006年8月「国公立大学学長と私立大学理事長の大学職員に対する意識調査報告(第1報)-2005年10月実施のアンケート調査結果を中心として-」(大学行政管理学会誌 9巻61-82)を発表。
(エ)2007年8月「国公立大学学長と私立大学理事長の大学職員に対する意識調査報告(第2報)-2006年実施のインタビュー結果を中心として-」(大学行政管理学会誌 10巻155-163)を発表。
(オ)2007年9月「パンフレット「プロフェッショナルである大学アドミニストレーターの専門性-個人的能力のキャリアパス-」本学会ホームページで公開しています。
(カ)2008年「職員検定制度に関する検討について-Audience Response Systemを用いた意識調査から-」を発表。
(キ)2009年「SDプログラム開発手法とSDプログラムモデルの提示~職員の専門職化への道標~」を発表。
(ク)2011年「こうやって考えるとSD(Staff Development)のことがよくわかる―どのような仕事に、どのような能力をもって臨むか―」を発表。
(ケ)2012年「職員は適正に機能して大学運営・経営に適正に貢献しているのだろうか?」を発表。
(コ)本学会会員に行った職務活動に関するアンケート調査結果報告

【主な活動】
ダウンロード
→ 2013年度活動報告
→ 2012年度活動報告
→ 2011年度活動報告
→ 2010年度活動報告
→ パンフレット「プロフェッショナルである大学アドミニストレーターの専門性−個人的能力のキャリアパス−」2007年9月制作
→「大学職員—その属性」2001年9月制作

現在の活動状況・研究テーマ等

1)大学職員が活動する現場の業務分析に関する検討を研究会において行います。
2)2003年に行った職員現状意識アンケート調査をいかして現状意識調査を再度会員に対して行います。

その他

過去1年間の参加者背景:①1回当りの平均参加者数13.5名。②所属区分:国立15%、公立11%、私立74%。③性別:男74%、女26%。④地区別:北日本4%、関東44%、関西33%、西日本19%。

代表者

京都大学
教育推進・学生支援部
山本 淳司(やまもと じゅんじ)
電話番号:075-753-2534
yamamoto.junji.7r(at)kyoto-u.ac.jp