金田会長・是友理事・西村理事『教育学術新聞(第2812号)』に寄稿

教育学術新聞から寄稿の依頼を受け、金田淳一会長が「コロナ禍における社会、大学、そして当学会について」、是友めぐみ理事が「強くしなやかな組織への変容を」、西村英世理事が「アフターコロナ時代の大学職員像 ある地方私大職員の視点」と題して執筆し、その寄稿文が『教育学術新聞(第2812号)』に掲載されましたのでお知らせします。

なお、同新聞の許可に基づき、寄稿文(PDFファイル)を転載しますのでご覧ください。

教育学術新聞_第2812号.PDF  

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