日 時 : 2025(令和7)年12月20日(土) 14:00~17:00
会 場 : 西南学院大学 百年館2階 セミナー室
参加者: 26名
《内容》
【基調講演・グループワーク】 14:05~16:40
「我々大学職員はどういう役割を果たすべきか~知の総和答申を踏まえて」
岡田 雄介 氏(龍谷大学 情報メディアセンター事務部 部長、JUAM第16期会長)
自己紹介は、大学職員として成長する上で、「転機」となった出来事…として入職時から大学院進学、JUAM入会から現在に至るまで「ライフラインチャート」で紹介された。その後、次のテーマで基調講演が行われた。
1.今、高等教育に生じている危機
2.文教政策の動き
3.大学職員はどうあるべきか?
4.大学行政管理学会の意義
5.30周年を迎えて、その先へ
6.大学職員それぞれが大学改革の担い手であれ
特に、大学行政管理学会の意義として、大学職員としての成長プロセスや往還する「学び」と「成長」のなかで、学内業務のOJTや経験学習・実践や失敗を繰り返しながら「大学職員として成長」していくことと、発展行動としてJUAMの活動に参加するなどして「大学アドミニストレーター」になるよう往還していくことの大切さを語られた。大学アドミニストレーターとして高等教育機関において果たす役割を追求することは、JUAMの趣旨であることから、改めて原点に立ち返って学会の意義と学びの大切さを考える機会となった。
グループディスカッションでは、高等教育に関すること、学びに関することなど、大学職員の経験年数に関係なく活発な意見交換が行われ発表があったのち、岡田氏からディスカッションの総括が行われた。そのなかで、イノベーションの源泉=「パッション」(熱い思いで夢を描き行動すること)は、危機の時代に大学改革を牽引する職員の「矜持・志・信念」ではないだろうか?と、檄を飛ばされて終了した。
以 上
