三役タスクフォースの設置と構成員について(報告)

JUAMの中長期的な課題や特命課題に取り組むため、2022年6月の理事会で三役タスクフォースの設置が決定しました。第14期における課題は、①JUAMシーズDBの作成、②早稲田アカデミックソリューションと連携したSDプログラムの開発やSDノウハウ集の作成、③文部科学省との戦略的なパートナーシップの構築です。公募や推薦を経て、以下のとおり12名のメンバーが出そろいました。

<構成員>
岡田 雄介(龍谷大学)
奥村 克司(稲置学園)
是友 めぐみ(神奈川大学)
白藤 康成(京都産業大学)
鈴木 峰子(北星学園大学)
田島 睦浩(神奈川大学)
寺尾 謙(神奈川工科大学)
東芝 青児(帝塚山大学)
中原 正樹(京都産業大学)
橋本 昌紀(名城大学)
藤井 哲彦(國學院大學)
松田 優一(関西大学)
(氏名50音順)

今後、第14期の残り1年間を通じて、この12名のメンバーで上記3点の課題に取り組んでいきます。
試行錯誤しながらの活動となりますが、温かく見守っていただければ幸いです。

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