２０１４年５月
大学行政管理学会会員各位
大学行政管理学会 研究・研修委員会
委員長 染川真由美（明治学院大学）
副委員長 岡田雅隆（法政大学）
研究・事例研究発表担当 足立 寛（立教大学）
研究・事例研究発表担当 大竹秀和（立教大学）
２０１４年度研究集会 研究・事例研究発表者募集について
２０１４年度の定期総会・研究集会が９月６日（土）～７日（日）に東北学院大学にて開催されます。
つきましては、７日（日）に予定している会員による研究・事例研究発表の発表者を募集します。自己研鑚を図るため、他大学の方との交流を促進するために奮ってご応募ください。
テーマは自由ですが、大学行政管理学会の諸活動に関連性のある研究や事例報告に限ります。発表時間は、一律４５分（発表３０分程度、質疑応答１５分程度）です。
また、応募者（発表者、複数の場合は代表者）は、大学行政管理学会の２０１４年度の年会費を納入している方に限ります。
記
◆内容
１．発表申し込みについて【締切 ５月３１日（土）１８時必着】
申込用紙（文末に掲載の様式をご使用ください）を以下の要領で作成し、応募先までメールにてお申し込みください。
メール送信時のタイトル（件名）は、「JUAM研究・事例研究 発表申し込み」としてください。
（１）氏 名：漢字氏名とふりがな
（２）所 属：所属機関（または大学名）、部署名、役職名
（３）テーマ：発表テーマ（４０字以内）
※申し込み締切後にテーマの変更はできません。
（４）概 略：発表内容の概略（予告レベルではなく、３００字以上４００字以内の概略）
（５）電話番号：連絡のとれる電話番号
（６）応 募 先：juam.happyo@gmail.comです。
注．（１）から（４）までは、簡易版の実施要項（６月中旬配信予定）にそのまま転載します。
２．当日配布する冊子用原稿の提出について【締切 ７月１８日（金）１８時必着】
当日配布する冊子に、研究・事例研究発表の概要やレジュメを掲載しますので、以下の要領で作成し、提出先までメールにてご提出ください。
メール送信時のタイトル（件名）は、「JUAM研究・事例研究発表 冊子用原稿」としてください。
なお、Power Pointのスライドは掲載いたしませんので、配布される方は当日に各自でご対応ください。
（１）冊子用原稿は、Ａ４サイズ縦置きのＰＤＦファイルに変換してご提出ください。
※ＰＤＦファイルに変換できない方は、当方にて対応させていただきます。
（２）原稿枚数は、２枚以内です。
（３）書式は自由ですが、印刷の都合上、以下の余白を設定してください。
上：２５㎜ 下：２０㎜ 右：２０㎜ 左：２０㎜ 以上
（４）ご提出いただいた原稿をそのまま製版します。原稿がカラーであっても白黒での印刷となります。
カラーで作成されている場合や写真を使用されている場合は、必ずご自身で通常のプリンタ（白黒で印刷されるもの）で出力し、
印刷状況をご確認の上、ご提出ください。
（５）提出先は、juam.happyo@gmail.com（応募先と同じ）です。
３．当日配布資料について
８月下旬に研究・研修委員会より研究・事例研究発表の参加希望人数をお知らせいたします。
ただし、登録後の変更は自由なため、参加人数は増減することがあります。当日に資料を配布される場合は、
数に余裕をもってご自身でご持参ください。会場校ではコピーをお受けできません。
４．機器利用・発表時間帯について
インターネット接続、パソコン、プロジェクター等、機器の利用について、発表時間帯については、詳細が決定しだい、
追ってご連絡させていただきます。
５．お問い合せ先
研究・研修委員会 副委員長 岡田雅隆（法政大学）
メール：juam.happyo@gmail.com（応募先と同じ）
電話：０４２－７８３－２０４５
６．留意事項
（１）研究・事例研究発表のご応募は、可能な限りお受けする予定ですが、会場等の都合により調整またはお断りすることがあります。
（２）お申し込み後、３日以内（除く土日祝）に受理した旨のメールが届かない場合は、今一度問合せ先までご連絡ください。
（３）発表の時間帯および会場分けは、研究・研修委員会および会場校にご一任いただくことになりますので、ご了承ください。
（４）当日配布する冊子用原稿を期限までにご提出されなかった場合は、発表申し込みを取り消します。
（５）当日の発表では、必ず質疑応答の時間を確保し、発表時間を厳守してくだい。
（６）研究・事例研究発表の進行を円滑にするため、各自でタイムキーパーの同席をお願いしてください。それが難しい場合、発表開始時に、
発表会場の参加者の中から、各自でタイムキーパーをご依頼ください（参加者には実施要項で周知します）。
以上